安岡正篤一日一言 5月5日 父母憲章


安岡正篤一日一言 5月5日  父母憲章

一、父母はその子供のおのずから敬愛の的であることを本義とする。

二、家庭は人間教育の素地である、子供の正しい特性とよい習慣を

養うことが、学校に入れる前の大切な問題である。

三、父母はその子供の為に、学校に限らず、良き師・良き友を択んで、

これに就けることを心掛けねばならない。

四、父母は随時祖宗の祭を行い、子供に永遠の生命を参ずることを

知らせる心掛けが大切である。

五、父母は物質的・功利的な欲望や成功の話に過度に関心を示さず、

親戚交友の陰口を慎み、淡々として、専ら平和と勤勉の家風を

作らねばならぬ。

六、父母は子供の持つ諸種の能力に注意し、特にその隠れた特質を発見し、

啓発することに努めねばならぬ。

七、人生万事、喜怒哀楽の中に存する。父母は常に家庭に在って最も

感情の陶冶を重んぜねばならぬ。

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